アポラクトフェリンα ®ver.2

久留米大学医学部開発技術 栄養補助食品
久留米大学医学部開発技術(特許技術)により開発された最先端機能性成分である『アポラクトフェリン・ホエイ蛋白分解物』をバランスよく配合した業界初の栄養補助食品です。 ラクトフェリンは通称「母乳成分」とも呼ばれており、赤ちゃんが生まれてすぐにでも健やかに育っていくのは、母乳に含まれるラクトフェリンが外敵から守ってくれるからと言われています。久留米大学医学部開発技術により開発された最先端多機能成分であるアポラクトフェリンは、一般的なラクトフェリンの働きを飛躍的に高め、約5倍の機能性を有します。生活習慣病に関わる酸化・糖化のコントロールに大きく寄与し、天然由来の機能性素材のなかでもトップレベルで、健やかさと活力、美容の維持に役立ちます。
配合特許(アポラクトフェリン含有組成物) 特許第5712429号(2015.3.20)
製法特許(アポタンパク質) 特許第4634809号(2010.11.14)
製法特許(ホエイ蛋白分解物) 特許第5380649号(2013.10.11)

名称:アポラクトフェリン加工食品
原材料:アポラクトフェリン含有タンパク質(乳成分を含む、国内製造)、ホエイタンパク加水分解物(乳成分を含む)、麦芽糖、マルチトール、デキストリン/結晶セルロース、ショ糖脂肪酸エステル、クエン酸、二酸化ケイ素
内容量 230mg×180粒入(1日3粒)

希望小売価格¥27,000 (税込)