すべての人は、生まれながらに
“幸せ”になる権利を持っています。
NIKKENはトータルウエルネスを通じて
未来へのビジョンを創り出し、
今まで以上に健康と幸せを膨らませていく
お手伝いをさせていただく企業です。
素晴らしい企業は、
素晴らしいビジョンを創り出します。
NIKKENは
この事実を証明し続けている企業です。
NIKKEN WORLDS
”ウエルネス”という環境づくりを世界中で展開健康を求める心に国境はありません。NIKKENは世界各地の環境と融合しながら健康理念を広げてきました。健康を様々な角度から総合的に捉え、積極的なライフスタイルを提案。ウエルネスのネットワークを世界中に広げ、多くの人々とシェアするというNIKKENのビジョンは、益々広がっていきます。
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Canada
カナダ -
Colombia
コロンビア -
Costa Rica
コスタリカ -
Ecuador
エクアドル -
El Salvador
エルサルバドル -
France
フランス -
Guatemala
グアテマラ -
Japan
日本 -
Mexico
メキシコ -
Panama
パナマ -
Peru
ペルー -
United States
アメリカ -
Chile
チリ
あいさつ
先端医療とテクノロジーの進歩により年々私たちの寿命が延びゆくことは、云うまでもなく喜ばしいことです。 しかしいっぽうで健康や特に心が豊かに満たされないまま暮らしていくことは寂しいことだと思いませんか。 情報やものが溢れる現社会だからこそ、改めて必要とされるのは一人ひとりの”身体””精神””家庭””社会””経済”のバランスが取れた健康だと考えます。 さらに健康でしっかりとした生きがいを持ち幸せに”活きる”こと。つまり”活き甲斐”こそがもっとも重要ではないでしょうか。NIKKENは1975年の設立以来、この5つの健康を「トータルウエルネス」の概念として提唱し、これからも変わることなく伝え続けてまいります。
会社概要
株式会社NIKKEN
〒810-0001
福岡県福岡市中央区天神1-13-17
TEL 092-714-1721(代表)
〒820-0609
福岡県嘉穂郡桂川町吉隈430-37
ルイス・カスガ
竹内陽二
1975年
医療機器及び健康関連食品の製造販売
NIKKENの軌跡
1975年 |
「5つの健康」を社会に拡げるという理念のもと、創業者の枡田勇がNIKKENの前身である日本健康増進研究会を福岡で設立しました。 |
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1979年 |
健康パットの製品開発・発売に伴い、同製品がNIKKEN最初の医療用具として承認され、それ以降、数々の製品が厚生労働省による医療用具の許可を受け、確かな品質が広く認められるようになりました。2021年4月現在で販売累計本数300万本を超え愛用いただいています。 |
1981年 | |
1984年 |
日本で開発/発売開始以来、アジア諸国をはじめ世界各国へ拡がり、2021年4月現在で世界販売累計本数305万本を超え愛用いただいています。 |
1985年 | |
1987年 | |
1988年 |
日本で成長を遂げたNIKKENは海外へ出展進出を広げ、アジア・ヨーロッパを始め、この年、米国にも進出。 |
1988年 | |
1989年 | |
1994年 |
磁気財団は磁気医学・工学・歯学などの最先端の磁気研究を助成することを目的に設立されました。設立時から現在もNIKKENがサポート。磁気財団を始め、NIKKENは世界有数の医療研究活動を支援しています。2011年4月1日公益財団法人として認定。 |
2003年 |
カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)医学部付属病院に開設カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)医学部とNIKKENのパートナーシップにより世界稀少の最新鋭MRIを導入した「NIKKENイメージングセンター」が設立されました。 |
2004年 | |
2005年 | |
2009年 | |
2009年 | |
2009年 | |
2010年 | |
2015年 | |
2015年 | |
2018年 |
企業理念
NIKKENは製品を通じて総合的な健康を提唱するグローバル企業です。
NIKKEN理念および製品は、世界10ヶ国以上に地球規模で拡がり続けています。また、世界有数の医療機関、磁場研究機関、生体学機関などとのパートナーシップを結び、独自の研究ノウハウを持つ希有な企業として世界的にも注目を浴び続けています。
5つの健康はNIKKENの代名詞
「身体的健康」と「精神的健康」を基本にして社会最小単位である「家庭的健康」、社会とのつながりや貢献といった「社会的健康」、ゆとりをもたらす「経済的健康」からなる5つの健康をNIKKENは創業より一貫して提唱し続けています。
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身体的健康
日常生活の中で身体の健康管理を考え行動することは、バランスのとれた生き方を営むうえで重要なことです。栄養のバランス・適度な運動・快適な睡眠を心がけ、生命活動が常に健全に保たれた状態こそが真の身体的健康です。
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精神的健康
心と身体は相互に作用し合ってます。愉快な出来事や楽しいことを思い浮かべることで身体は快適な状態へと導かれます。また体調が良いと精神面にも良い影響を与え、感情や心のバランスも整ってきます。
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家庭的健康
家庭は社会を築く柱であり、その根底には親族の一人ひとりがお互いを大切に思いやる心があります。希望と未来ある健やかな家庭づくりも私たちが目指す5つの健康には欠かせない要因です。
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社会的健康
私たちは職場や地域を通じ、社会と密接な関係にあります。仲間や友人も例外ではありません。様々なかたちで社会へ参加することも健康でゆとりある生活を送るために大切なことです。社会の一員として貢献し、公私共に向上することで豊かな人間関係を築いていけるのです。
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経済的健康
経済的環境に充実を図ることは精神的にも前向きになります。ゆとりを持つことで心や身体、家庭、仲間に対して“本当にしたいこと””本当はしてあげたかったこと”が可能になるのです。
未来に繋がる信頼の軌跡
私たちNIKKENは1975年に日本で誕生。1979年には健康パットが、それ以降も数々の製品が医療機器として許認可をうけ、確かな品質が広く認められるようになりました。国内はもとよりアジア、欧米と製品やNIKKEN理念はグローバルに展開。地球規模で発展し続けています。また世界有数の医療機関・磁場研究機関・生体学機関などとのパートナーシップを結び、独自の研究ノウハウを持つ希有な企業として世界的にも注目を浴び続けているNIKKENです。
2004年「生体電磁気学会(BEMS)会員として承認される
「よりきれいな地球、健全な環境」を目指して
NIKKENは私たちの大切な地球環境の保護や社会貢献にも取り組んでいます。ポーラーベアー(Polar Bear₌白いクマ)はそのシンボルであり、「ポーラーベアプログラム」は世界に貢献し、「きれいな地球」をつくるという壮大なビジョンの実現に向けた取り組みの一つです。このプロジェクトは、単に保護団体などが主宰するイベントに参加するのではなく、一人一人が自分達の地域で出来る環境ボランティアを自ら計画し、一団となって活動するというもの。「よりきれいな地球、健全な環境」を取り戻したいという願う共通の心が、地域発の長期的な環境保護活動を推進し、その輪を世界中に広めているのです。
スペイン・ガリシア沿岸一帯シェス諸島での石油タンカー流出による黒油清掃作業
渡邉財団
公益財団法人 渡邉財団
(旧財団法人磁気健康科学研究振興財団)
最先端の研究を支援
1994年に「磁気健康科学」に関する基礎及び応用研究に対する助成団体として設立され、NIKKENは出資母体として運営を全面的にサポート。 2019年には「国際奨学金制度」を設立し、海外留学先で最先端の研究を目指している若い研究者を支援していくことになりました。磁気研究助成事業や国際奨学金事業を通じて、未来を担う研究者に方に積極的な支援活動を行っていきます。 2024年7月現在:助成件数394件、総額4億4千万円